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石田真一朗。ハチロク世代。ベンチャー5社目。web、広告、本など。

2008年07月24日のアーカイブ

それぞれのキャリアの思惑


激変するモバイル市場、ケータイキャリアが進む方向は

 記事を見る限り、ドコモとKDDIはエージェント型のレコメントサービスに注力するという点で共通している。

 しかし、ドコモはGPSを駆使してユーザーのリアルな行動を追い、行動を支援するサービスを提供するのに対し、KDDIは視聴履歴を追ってバーチャルな世界でのサービス拡充を目指す点が根本的に異なると思う。

 モバイル端末を
 ・便利な生活支援デバイスと捉えている
  か
 ・マルチメディアデバイスと捉えている
 かの違いだと思う。

 どちらも正解に違いないだろうが、モバイル端末は文字通り「携帯」できるデバイスなので、その強みは活かして然るべきだと思っている。

 また、「ケータイ一台で何でも出来ちゃう」という感覚の人が増えているとはいえ、1つのキャリアがメディアとして「情報」を提供するには相当のコンテンツ量と利便性が求められると思う。物理的に「画面が小さい」という覆しえないビハインドをそれらの点でどこまで埋められるかが勝負なのではないだろうか。

 考えとしては浅いかもしれないけれど。

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ISD 23:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビジネス
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