22歳、ベンチャー五社目。そんな新卒一年目が成り上がる様子を。
2007年10月02日のアーカイブ
昨日は内定式がありました。式の5日前に内定者代表挨拶なるものを任され、緊張の面持ちで式に出席しましたが、大きなミスもなく決意表明的な事を喋る事ができました。
その後は内定者同士の親睦会。呑。相変わらず皆個性豊かで面白い。
課題図書として渡された本の一つです。
何でももともとビジネススクールでの講義をまとめたものらしく、広告業界ではバイブル的な位置づけらしいです。初版は1940年で今なお売れ続けているとか。といっても、作者(ジェームス・W・ヤング 1886-1973)によると広告界とは別の創造家-詩人、画家、エンジニア、科学者、記者-などからファンレターを貰った、との事なので、アイデア生成を生業としている人にはウケているようです。
この本の中でアイデアとは既存の要素の新しい組み合わせであり、さらに広告の場合、製品(サービス)と消費者に関する特殊知識と人生とこの世の種々様々な出来事についての一般的知識との組み合わせ。と定義されています。
アイデアの作られる過程は5つの段階に分けられていて、
①資料集め(とにかく徹底的に。あればあるほど良い)
②資料の掘り下げ(資料と資料の関係を見る。理解をより深める。グルーピング。)
③孵化段階(思考をゼロベースに。一歩離れて俯瞰する。広い視野で捉える。データを組み合わせる)
④アイデア誕生
⑤アイデアを具体化、展開、または現実の制約と照らし合わせて潰す。
簡単に要約するとこんなところでしょうか。とても薄く、1時間程で読み終わりました。

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